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【中学生】定期テストで5科400点を取るための勉強法|10日前からでOK

【中学生】定期テストで5科400点を取るための勉強法|10日前からでOK
いつも5教科400点以上を目指してテスト勉強してるのに、一度も400の壁が超せないよ…。
いつも何点くらい取ってるの?
う~ん、300~350くらいかな…
それなら、勉強法を効率の良いものに変えればグッと点数が伸びるよ!

 

中学の定期テストで、平均点(300点前後)は取れるのに400点に届かないという方は、もしかすると効率の悪いテスト勉強をしちゃっている可能性があります

定期テストは「基礎」さえ理解しておけば100点中80点は確実に取れます。

それも、試験10日前に勉強を始めるだけで。

 

この記事では、実際に中学生の僕が「試験10日前から勉強を始め5科459点を取ったテスト勉強法」を紹介します。

教科別に勉強法を載せているので、中1から中3まで使える方法ですよ!

平均点しか取れず成績が伸び悩んでいる中学生や、テストの点を上げて内申点を「1」上げたい学生はぜひ参考に。

事前準備①:まずは『教科ごとの目標点』を決めよう

5教科400点を取るには、それぞれの教科で「80点以上」を取る必要があります。

ただ、「どうしてもこの教科だけは80点とれない…!」みたいな苦手教科、ありますよね。

なので、ただ漠然と全教科で80点を狙おうとはせず、自分の得意教科・苦手教科を理解して一教科ずつ目標点を決めていきましょう。

国語・英語が苦手教科なら…
  • 国語:75点
  • 英語:75点
  • 数学:85点
  • 理科:85点
  • 社会:80点
  • 5教科合計:400点
数学・理科が苦手教科なら…
  • 国語:85点
  • 英語:85点
  • 数学:70点
  • 理科:75点
  • 社会:85点
  • 5教科合計:400点

このように、苦手教科をあえて低い目標に設定し、得意教科でそれをカバーしていくという仕組みを立てると良いかと。

 

事前準備②:学校周辺の塾に入ろう

もし次の定期テストまで20日以上あるなら、早めに塾に入っておくことを強くオススメします。

なぜなら、学校周辺の塾なら「定期テストの過去問」が貰えるから。

定期テストで400点を取るにあたって、過去問は必須アイテム。

過去問を解くことによって、教科の先生が出す問題の傾向が分かるので、テスト本番で格段に点が取りやすくなります

場合によっては、過去問で解いた問題がそのまま本番のテストにも出る…なんて時もあるからね!

 

さらに、たいていの塾は試験2週間前くらいから「テスト対策講座」をしてくれるので、家であまり勉強をしなくてもよくなります。

僕も塾に入ってなければ全テストで400点以上なんてのは絶対に取れてなかったので、できれば学校周辺の塾には入っておくようにしましょう。

 

定期テストで5科400点を取る勉強法

事前準備を済ませたら、いよいよテスト勉強に移っていきます。

時系列順に勉強することを解説していくので、ぜひメモを取っておいて下さいね。

テス勉の立ち回り
  • 試験10日前~7日前
  • 試験7日前~2日前
  • 試験前日・当日の朝

 

①:試験10日前~7日前

試験10日前、ここからテスト勉強をスタートさせていきます。

前提として、全教科の「基礎」を十分に理解した上で、これから紹介する勉強法を試してください。

タップで教科ごとの勉強法が見れますよ↓

国語

試験10日前。国語は、主にこれらを勉強していきます。

  • 漢字(毎日10~20分)
  • 暗記部分(毎日10~20分)

理社もそうですが、漢字や古文などの暗記部分は毎日コツコツ覚えていくのが一番効率良いので、毎日寝る前に10分ほど勉強しておきましょう。

テスト範囲となる小説文・論説文などは、塾の授業などであらかた解けるようになるので、今はスルーで大丈夫。

 

試験7日前までは、国語は寝る前10分の勉強だけでOKなので、そのぶん他教科に時間を費やしましょう。

英語

試験10日前。英語は、主にこれらを勉強します。

  • 単語練習(毎日10~20分)
  • 表現・短文の練習(毎日10分)

英語は、まず文法を理解していないと80点はおろか60点すら取れません。

平均点を取れているあなたなら大丈夫かもですが、もし不安な箇所がある場合は真っ先に文法を勉強しましょう

文法の練習は、先生や塾講師に教わって、テキストの問題を解いてみるといいよ!

 

文法をあらかた理解している方なら、英語のテスト勉強は「単語練習」と「表現・短文の練習」だけで十分。

問題演習は、塾での授業やワークを解くだけでOKなので、他教科に時間を割きましょう。

数学

数学は、主にこれらを勉強します。

  • 語句を暗記(範囲にあれば)
  • 自分が解けないパターンの問題を解く

数学は、過去問を解いていて「語句」が問われる問題があれば、それを暗記します。

語句問題で点数を落としがちなので、「球の公式」や「自然数」などはちゃんと言葉で書けるようにしましょう。

 

そして、数学は基礎を固めたら3パターンくらいの応用問題を解けるようにしましょう

過去問やワークを解いて分からない応用問題があったら、すかさずチェックかメモを忘れずに!

一人で理解できなかったら友達に聞いたり先生に聞いたりなどして、同じパターンの応用問題を必ず解けるようにしましょうね。

 

ぶっちゃけ、数学は「基礎」と「数パターンの応用問題」さえ解けるようになれば、90点台、100点だって狙えます。

しっかり勉強して、高得点をかっさらいましょ。

理科・社会

さて。理科と社会は、他教科の中で一番勉強をしなくてはならない教科です。

なぜなら、暗記しなきゃいけない箇所が多いからですね。

ただ、数学や英語と違って、理社は誰でも高得点が目指せる教科でもあります。

なぜなら、効率の良い暗記方法を用いれば簡単に点数が跳ね上がるから

なので、ここでは「効率の良い暗記方法」を解説しますね!
ベストな暗記方法3ステップ
  1. 範囲の部分の教科書を2回読む
  2. 読んだところの問題を解く
  3. 翌日、間違えた問題をもう一度解く

まずは、覚えたい部分の教科書を2~3回ほど、覚えるまで声に出して読みます

この時、覚えるべき語句と関連したものごとを紙に書いておくと、より覚えやすくなりますよ。主に社会で使えます。

 

ある程度覚えたら、今度は覚えた所の問題を解いてみます。ここで、ワークや過去問の出番ですね。

解いたら答え合わせをして、間違えた問題は必ずチェックを付けよう

ここまで終わったら、次に覚えたい箇所をこの方法で繰り返し学習していきます。

 

そして翌日。朝でも夜でも良いですが、さっきの方法で一度勉強した箇所の問題をもう一度解きます。ただ、全部の問題を解かなくて大丈夫。

一度目で間違えた問題にチェックが付いているはずなので、その問題だけをピンポイントに解きましょう。

 

ここまで出来たら、だいぶ知識が定着するはず。この暗記方法を使って、試験2日前までにテスト範囲を一周できるペースで頑張りましょう。

勉強時間の目安は、理社合わせて毎日60分。ちょっとキツイけど、1週間ちょいの辛抱だから頑張ろう!

おまけ:4教科

もし、次回のテストに「音楽」「美術」「保体」「技家」のこれら4つの副教科がある場合、試験10日前から同時並行で勉強を始めます。

これらの副教科は「暗記」するだけで点が取れるので、確実に平均点を越して内申点を1上げましょう。

暗記方法・再掲
  1. 範囲の部分の教科書を2回読む
  2. 読んだところの問題を解く
  3. 翌日、間違えた問題をもう一度解く

 

副教科は、ワークや過去問などがほどんど無いので問題を解くことができないかもしれません。

もし問題が無い場合は、自分で範囲内の覚えるべき語句を紙に書いて、暗記できるまで自分でテストをしてみるのが効果的です。

勉強時間の目安は、毎日30分。1日に2教科分勉強しておくと丁度良く終わるよ!

 

副教科はテスト当日の朝まで暗記を繰り返すだけで良いので、この方法を用いて5教科勉強の合間にささっと暗記しちゃいましょう。

 

②:試験7日前~2日前

試験7日前、そろそろクラスでも試験ムードが漂ってきた頃でしょうか。

理社などの暗記科目はそのままの勉強法で十分ですが、「国語」「英語」はここから勉強する内容が少し増えるので、気合いを入れていきましょう。

タップで教科ごとの勉強法を見よう!
国語

試験7日前、国語は新たに「テスト範囲となる文章の勉強」をしていきます。

  • 漢字(変わらず)
  • 暗記部分(変わらず)
  • 文章の勉強(1日おきに30分程度)

 

文章の勉強において効果的なのは、「ノートを見返すこと」と「ワークや過去問の問題を解く」こと。

特に、過去問で解いた問題がそのまま本番のテストに出てくることが多いので、範囲内の過去問は絶対に一度やっておくようにしましょう。

また、範囲となる小説文・論説文の「作者名」もよく問題に出るので、暗記を忘れずに!

 

文章の勉強は毎日やらなくてOKなので、しっかりと問題を解いて本番に備えましょう。

英語

英語は、新たに「教科書本文の読み込み」をしていきます。

  • 単語練習(変わらず)
  • 表現・短文の練習(変わらず)
  • 教科書本文の読み込み(二~三度解く)

もし、これまでのテストで「教科書にあった内容の問題」が出たことがあるならば、そこも勉強する必要があります。

二~三度テスト範囲内の教科書を音読し、あとは過去問にある問題を解いておけば大丈夫です。

 

英語のテスト勉強は、基本的にこれら3つを勉強すればOK。単語と短文はバッチリ暗記しておいて、本番に備えましょう。

その他の教科

上記で説明した「国語」「英語」以外は、試験2日前までそのままの勉強法を続けましょう。

教科ごとの勉強時間
  • 数学:毎日30分
  • 理科:毎日30~60分
  • 社会:毎日30~75分
  • 4教科:毎日30~60分

ただ、毎日5教科全ての勉強をするのはキツイし、僕もそこまではやってなかったので、1日に2~3教科分勉強していくのがベストかと。

 

たまには休む日も作って、自分をいたわりつつ範囲内の勉強を終わらせられるようにしましょう。

あと、勉強効率を上げるために睡眠時間は6.5時間~8時間にしておこう!

 

③:試験前日・当日の朝

さて、いよいよ試験前日。テスト範囲を全て一周することはできましたか?

範囲を全て一周できたなら、自信を持って本番に臨もう!

試験前日・当日の朝の立ち回りはタップで↓

国語・英語・数学

これら3教科は、他教科よりも暗記するものが少なく、純粋に「学力」が問われる科目。

テスト前日は過去問を1枚ほど解くのもよいですが、ぶっちゃけ前日だし何も勉強しなくても大丈夫です

 

学力が問われる系の教科は前日に勉強してもあまり点数は変わらないので、わざわざ勉強する必要は無いかと。

テスト前日は、なるべく暗記科目に時間を使おう!

理社・4教科

上記3教科とは違い、理社・副教科の「暗記系科目」は、前日に勉強すると点数が上がる可能性があります。

なので、ここではテスト前日にやると「+5点」上がる勉強法を解説します。(個人差あり)

目安は1教科60分
  1. 一度間違えてチェックが付いてある問題を全て解く
  2. そこで間違えた語句を5回書く
  3. 当日の朝、教科書をもう一度音読

 

前で解説した「ベストな暗記方法」を使っているなら、一度解いたワークや過去問などの問題にチェックが付いているはず。

その問題を解くことで、自分が「現時点で覚えていない語句・部分」を100%洗い出すことができます。

実際に解いてみて、間違えた問題が出た場合はその答えとなる語句・部分を5回声に出しながら紙に書きます

これで知識がバッチリ定着できるよ!

 

あとは、テスト当日の朝に範囲内の教科書をサッと音読すれば、+5点取れることは間違いなし。

自信を持って、本番に挑みましょう。

 

定期テストで5科400点を取るための勉強法:まとめ

【中学生】定期テストで5科400点を取るための勉強法|10日前からでOK

本記事では、「定期テストで5科400点を取るための勉強法」を紹介しました。

 

今回は、平均点(300点前後)ほどの実力を+1アップさせるという内容で、偏差値換算すると50→57といったところですね。

次回は、偏差値55~65辺りの方を対象とした記事をアップする予定なので、ぜひお楽しみに。